花のいのちはみじかくて/横浜公園チューリップ

2024年04月11日

「放浪記」の著者 林芙美子が村岡花子に贈ったとされる詩の中で

花のいのちはみじかくて/苦しきことのみ多かれど/風も吹くなり雲も光るなりという一説がある。

花をこんなに素敵な詩で表現してくれる女性もあれば、いろんな見方で世の中成り立っているようだ。

当社の社員も早く行かないと枯れちゃう枯れちゃうといって会社帰りに撮影に行って早くトピックスに

写真を載せろ載せろといってきたので1日に2件トピってみました。

毎年手入れが大変なのでしょうが、やはり花はこころが和みます。